みなさんこんにちは!

前回に続き、シンクを納めさせていただくお寺さんのお話です。

 

さてさて、

このたびシンクを納めさせていただく清昌寺さんで下見をさせていただいた時、

住職さんから色々なお話をお聞きしたのですが、

中でも、「おぉっ!」となったのがこちら

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本堂の正面にあるものなのですが、なんと金箔が施されています!

最近補修、奉納されたそうなのですが、これを仕上げた仏壇店の職人さんは

金閣寺2階部分の金箔を施している笠原の職人さんとのこと!

「生涯の作品として、これというものを残したい。」

との思いで、清昌寺さんのこの木板の補修を申し出られたそうです。

 

今ではなかなか見られない、かなりの大きさの一枚板で出来た

古いもので、補修前は木自体も黒ずみ、

文字部分も認識出来ないくらいの状態で、痛みが出ていたようです。

しかしそれを綺麗に丁寧に補修され、

今のような凛とした姿へと生まれ変わりました。

本当に金箔が綺麗ですよ!

 

説明を受ける前から

「おぉ。すごい。立派だ。」

と思っていたのですが、はじめにこの木板を作られた方もそうだったと思いますが、

関わっている人たちの意気込みや姿勢は伝わるものですね。

今までも色んな人々の手や目に触れてきたものでしょうが、

また、新たな姿でこれからを刻んでいくんですね。

 

写真を撮るのを忘れてしまい、申し訳ないですが、

入り口付近にある門(?)も奉納されたものだそうで、

笠原の人たちは粋で豪快な方が多いなぁと思う出来事でございました。

 

さて、まだまだひっぱります(笑)

次回はお寺の文化財についてです!


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